top of page
Image by Pawel Czerwinski

JAPAN LIVEART MEETING 2021
​全国横断プロジェクト始動!!

JAPAN LIVEART MEETING 2021

 スケッチブックによる全国横断 

 展示会
開催決定!! 

2022年7月4日〜9日
場所:
timetokyo

全国を横断し、制作されたスケッチブック

1ページ、1ページにアーティストの想いをのせて

東京に帰ってきます!

個性豊かな作品たちを全て展示します。

スケッチブックは現在も日本各地を旅しています。

2021開催 人をつなぐ(スケッチブックによる全国横断)
2022開催8月 リアル開催を目指して…

本年度のJAPAN LIVE ART MEETINGはスケッチブックで全国横断を目指します。

JAPAN LIVE ART MEETING 2021で制作された作品を中心とした展示会を予定。
​※2022年6〜7月(予定)

2022年のリアル開催を目標に、各都市のアーティストの作品(各アーティストがそれぞれスケッチブック1ページに作品を制作し、ページを埋めていく)をバトンとしたリレー形式で全国を繋ぎます。
 

プロ、アマ問わず、繋がれたスケッチブックはどんな作品を生み出すのか。

コロナ禍において、フィジカルな活動が抑制される昨今だからこその企画です。

<開催概要>
開催期間:2021年8月1日〜2022年5月31日(10ヶ月間)
参加対象:年齢・性別、プロ・アマ制限なし
対象地域:日本全国
参加費用:無料
スポンサー:Liquitex

<ルール>
・1アーティスト1ページを使用した作品を制作

・東日本(北海道)と西日本(九州)より同時にスタートし、東京をゴールに作品を制作していく
・各都市のリーダー(運営で決定した者)は、必ず参加する
・スケッチブックを受け取ったアーティストは「#JLAM2021」のハッシュタグと共にS N Sで作品を公開する
・作品にはアーティスト名を記載すること。(制作ページの裏)また、スケッチブック内の名簿にもアーティスト名を記載する
・制作が完了したアーティストは次のアーティストにスケッチブックを渡す。

(紛失を防ぐため、原則手渡しとする)
・スケッチブックが全ページうまった場合、その都度運営に送付(返却)。運営は新たなスケッチブックをアーティストに送付する
・作品は平面作品(F5サイズのスケッチブック)、画材は自由とする
・企画開始以降、拠点ごとの問い合わせ先は各拠点のリーダーとする
・以下のような作品は原則禁止とする(2022開催時の展示対象外とする)
1、    有害、危険な表現
2、    暴力的な表現
3、    悪意のある表現
4、    性的な表現
5、    その他、運営が不適切であると見なした表現

 

supported by

lq.png
bottom of page